前田歯科医院

審美歯科とは、歯の形・歯並び・歯の色をより美しくするための治療です。単に見た目を整えるだけでなく、健康的で自然な口元を作ることで、自信を持った笑顔へと導きます。

前田歯科医院では、特にセラミック治療をおすすめしています。セラミックは、天然歯に近い白さと透明感を持ち、金属アレルギーの心配もないため、より多くの方に選ばれています。

セラミック治療をおすすめする理由
前田歯科医院では、メタルボンドやオールセラミックなどの技術を積極的に取り入れています。これにより、詰め物や被せ物を自然な仕上がりにし、口元のコンプレックスを解消することができます。

実際に治療を受けた方からは、
・周囲から表情が明るくなったと言われた
・人前で笑うことに抵抗がなくなった
・接客時にお客様と笑顔で向き合えるようになった
といった嬉しいお声をいただいています。

セラミック治療で笑顔に自信を！
セラミック治療は、見た目の美しさだけでなく、内面の変化ももたらします。

✓ 笑顔に自信が持てる
✓ おもいっきり笑える
✓ 笑顔の印象が変わる
✓ 笑顔の回数が増える
✓ 内面にも余裕が生まれる

美しい口元は、あなたの魅力をさらに引き出します。セラミック治療で、より素敵な笑顔を手に入れませんか？

歯を失ってしまった方にとって、食事や会話が不自由になるのは大きな悩みです。しかし、手術を伴うインプラントに抵抗がある方も少なくありません。そこで、義歯（入れ歯）による治療が選択肢の一つとなります。入れ歯が合わず噛みにくいと感じている方も、ぜひご相談ください。通常の治療より時間はかかりますが、患者様とのコミュニケーションを大切にしながら丁寧に対応いたします。快適な義歯を作り、明るく優しい笑顔を取り戻しましょう。

義歯（入れ歯）の種類
義歯は、失われた歯の本数によって「部分入れ歯」と「総入れ歯」に分けられます。少数の欠損には「ブリッジ」を使用する場合もあります。また、バネのない「コーヌス義歯」や「ノンクラスプデンチャー」、薄く仕上げられる金属床義歯など、様々な種類があります。

従来の入れ歯とノンクラスプデンチャーの違い
従来の保険適用の入れ歯は、使用できる材料が決まっており、金属のバネが目立ちやすいという特徴があります。一方、ノンクラスプデンチャーは、金属のバネがなく見た目が自然で装着感にも優れています。また、口の状態に応じて最適な方法を選択できるため、残存歯への負担も軽減できます。

バネのない入れ歯の特徴
コーヌス義歯
コーヌス義歯は、冠の部分がバネの役割を果たし審美性が高く自然な見た目になります。また、咀嚼力にも優れ、違和感が少ないため快適に使用できます。

バルプラスト義歯
バルプラスト義歯の最大の魅力は、見た目の美しさです。金属のバネがないため、口元が自然で義歯と気付かれにくいのが特徴です。口元を気にせず、人前で笑うことができるようになります。

義歯治療は、見た目だけでなく快適な噛み心地も重要です。患者様の状態や希望に応じた義歯を提供し毎日を笑顔で過ごせるお手伝いをいたします。