【八幡宿駅/ちはら台駅より車で15分】日本歯周病学会専門医が院長を務めるアットホームな歯科医院
八幡宿駅・ちはら台駅より車で約15分の場所にある歯科医院です。2007年に大厩に開院して以来、地域に寄り添った診療を行っています。土曜も午前・午後の診療があるため、平日は仕事や学校で忙しい方でも通院しやすいのが嬉しいポイントです。診療内容には、一般歯科、歯周病治療、小児歯科、口腔外科、審美歯科、インプラント治療、定期健診などがあります。
市原市出身の院長は、日本歯周病学会専門医の有資格者で、診療の傍ら、大学の歯学部歯周治療学講座の非常勤医員も務めるという歯周病のスペシャリストです。また、市原市の歯科医師会の理事や地域の幼稚園や学校で園医や学校歯科医も務めています。まさに、地域に根差した、頼れる町の歯医者さんです。
おおまや歯科医院では、院長やスタッフ全員が一丸となり、すべての方が安心して通院できる雰囲気づくりに努めています。小さなお子様連れの患者様の場合、保護者の方が治療を受けている間は子供好きのスタッフが見守り安心です。また、高齢者や車いすでの来院も、スタッフが頼もしくサポートします。どんな方でも、気軽に受診できる、そんなアットホームな雰囲気が魅力です。
市原市出身の院長は、日本歯周病学会専門医の有資格者で、診療の傍ら、大学の歯学部歯周治療学講座の非常勤医員も務めるという歯周病のスペシャリストです。また、市原市の歯科医師会の理事や地域の幼稚園や学校で園医や学校歯科医も務めています。まさに、地域に根差した、頼れる町の歯医者さんです。
おおまや歯科医院では、院長やスタッフ全員が一丸となり、すべての方が安心して通院できる雰囲気づくりに努めています。小さなお子様連れの患者様の場合、保護者の方が治療を受けている間は子供好きのスタッフが見守り安心です。また、高齢者や車いすでの来院も、スタッフが頼もしくサポートします。どんな方でも、気軽に受診できる、そんなアットホームな雰囲気が魅力です。
歯周病治療のこだわりポイント

さまざまな治療の中でも、おおまや歯科医院では、歯周病治療には特に力を注いでいます。院長は、大学卒業後に日本大学松戸歯学部歯周病治療学講座に在籍していました。また、日本歯周病学会専門医の資格も取得している、市内でも数少ない歯周病専門医です。そのため、患者様の中には、わざわざ近隣の自治体などから訪れる方もいます。
歯周病は、歯を支える歯茎や、歯肉や歯を支える骨が細菌によって炎症を起こし、徐々に破壊されていく病気です。初期段階では、痛みが少ないため気づきにくいという特徴があります。しかし、放置すると、歯茎の炎症が悪化し、歯を支える骨が徐々に溶けていく大変な病気です。さらに、全身の病気に影響を及ぼす恐れすらあります。そのため、なるべく早めに発見し、適切に治療しなければなりません。
歯周病の治療法はさまざまありますが、それぞれの患者様の状態に適した治療を施すことが重要です。おおまや歯科医院の院長は、豊富な知識と経験から、1人1人の歯周病の進行度合い、咬み合わせ、経過を丁寧に把握し、症状の改善へと導きます。
歯がぐらつく、歯肉から出血がある、歯肉が晴れているなどの症状にお悩みの方は、ぜひおおまや歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか。
歯周病は、歯を支える歯茎や、歯肉や歯を支える骨が細菌によって炎症を起こし、徐々に破壊されていく病気です。初期段階では、痛みが少ないため気づきにくいという特徴があります。しかし、放置すると、歯茎の炎症が悪化し、歯を支える骨が徐々に溶けていく大変な病気です。さらに、全身の病気に影響を及ぼす恐れすらあります。そのため、なるべく早めに発見し、適切に治療しなければなりません。
歯周病の治療法はさまざまありますが、それぞれの患者様の状態に適した治療を施すことが重要です。おおまや歯科医院の院長は、豊富な知識と経験から、1人1人の歯周病の進行度合い、咬み合わせ、経過を丁寧に把握し、症状の改善へと導きます。
歯がぐらつく、歯肉から出血がある、歯肉が晴れているなどの症状にお悩みの方は、ぜひおおまや歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか。
医院としての理念・方針

おおまや歯科医院2つの心掛け
【1つ目の心掛け:歯を削らない・歯の神経を残す・歯を抜かない】
おおまや歯科医院では、可能な限り歯を削らないこと、神経を残すこと、歯を抜かないことを心掛けながら治療を行っています。大切な自分の歯をいつまでも大事にしたい、そんな気持ちに寄り添う歯科医院です。
【2つ目の心掛け:定期検診の推奨】
むし歯になってから治療するのではなく、歯が悪くなる前に予防するのは非常に大切なことと言えます。そのためには、定期的に歯科医院で検診を受けることが重要です。そこで、おおまや歯科医院では、少なくとも半年に1回以上の定期検診を推奨しています。予防歯科的なアプローチを行うことで、年齢を重ねても自分の歯で食事を楽しめる可能性を高めることができるでしょう。
【1つ目の心掛け:歯を削らない・歯の神経を残す・歯を抜かない】
おおまや歯科医院では、可能な限り歯を削らないこと、神経を残すこと、歯を抜かないことを心掛けながら治療を行っています。大切な自分の歯をいつまでも大事にしたい、そんな気持ちに寄り添う歯科医院です。
【2つ目の心掛け:定期検診の推奨】
むし歯になってから治療するのではなく、歯が悪くなる前に予防するのは非常に大切なことと言えます。そのためには、定期的に歯科医院で検診を受けることが重要です。そこで、おおまや歯科医院では、少なくとも半年に1回以上の定期検診を推奨しています。予防歯科的なアプローチを行うことで、年齢を重ねても自分の歯で食事を楽しめる可能性を高めることができるでしょう。
院長について
▽略歴
1974年 千葉県市原市若宮に生まれる
1986年 千葉県市原市立若宮小学校卒業
1990年 東邦大付属東邦中学校卒業
1993年 東邦大付属東邦高校卒業
2001年 日本大学松戸歯学部卒業
2007年 おおまや歯科医院 院長
2017年 市原市歯科医師会 理事
日本大学松戸歯学部歯周治療学講座非常勤医員
学校法人 柳川学院 柳光幼稚園 園医
千葉県立市原緑高等学校 学校歯科医
市原市立菊間中学校 学校歯科医
1974年 千葉県市原市若宮に生まれる
1986年 千葉県市原市立若宮小学校卒業
1990年 東邦大付属東邦中学校卒業
1993年 東邦大付属東邦高校卒業
2001年 日本大学松戸歯学部卒業
2007年 おおまや歯科医院 院長
2017年 市原市歯科医師会 理事
日本大学松戸歯学部歯周治療学講座非常勤医員
学校法人 柳川学院 柳光幼稚園 園医
千葉県立市原緑高等学校 学校歯科医
市原市立菊間中学校 学校歯科医
小児歯科:むし歯の治療・予防から歯並びまで、お子様の歯の健康を守る

お子様の歯の健康を守りたいのは、どんな保護者でも同じでしょう。幼い頃から丁寧にケアすることで、年齢を重ねても健康な歯を保つための土台を作ることができます。
実は乳歯や生えたばかりの永久歯は、むし歯になりやすいのが特徴です。おおまや歯科医院では、早期発見・早期治療をモットーに、小児歯科の診療を行っています。むし歯の予防や治療だけでなく、歯並びのチェックなど、気になることは何でも相談できる環境です。
また、むし歯予防にも重点を置いています。具体的には、定期的なフッ化物塗布をはじめ、ご家庭でのフッ化物洗口の推奨、ブラッシング指導でお子様の歯を健やかに保つサポートを行っております。
しかし、大切なことと分かっていても、お子様にとって歯科医院への通院は、恐くて緊張するものです。おおまや歯科医院では、そんな気持ちに寄り添い、まずはお子様の目線に立って、丁寧にコミュニケーションをとることを大切にしています。
実は乳歯や生えたばかりの永久歯は、むし歯になりやすいのが特徴です。おおまや歯科医院では、早期発見・早期治療をモットーに、小児歯科の診療を行っています。むし歯の予防や治療だけでなく、歯並びのチェックなど、気になることは何でも相談できる環境です。
また、むし歯予防にも重点を置いています。具体的には、定期的なフッ化物塗布をはじめ、ご家庭でのフッ化物洗口の推奨、ブラッシング指導でお子様の歯を健やかに保つサポートを行っております。
しかし、大切なことと分かっていても、お子様にとって歯科医院への通院は、恐くて緊張するものです。おおまや歯科医院では、そんな気持ちに寄り添い、まずはお子様の目線に立って、丁寧にコミュニケーションをとることを大切にしています。
インプラント:学会認定医が行う安心のインプラント治療

インプラント治療は、失った歯を人工的な歯根で置き換える治療方法です。具体的には、歯が抜けた部分の顎の骨に、チタンで作った人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付けます。
インプラントならば、顎の骨と一体化するため、まるで自分の歯のような噛み心地です。また、見た目の自然さや、耐久性の高さなどのメリットもあります。一方で、骨にインプラント体を埋め込む手術が必要なことや、一般的に費用が高額なことに対し、不安を感じる方もいるでしょう。だからこそ、信頼できる歯科医師に任せることが非常に重要といえます。
おおまや歯科医院では、日本口腔インプラント学会認定医の歯科医が治療の担当をしています。また、骨の厚みや質を立体的に把握できる、歯科用CT(3Dパノラマ)などの設備により、最適な治療計画の作成が可能です。インプラントに関心がある方は、認定医の歯科医師に相談することからはじめてみましょう。
インプラント治療の対象は、事故やむし歯、歯周病などが原因で歯を失った方が大半です。また、入れ歯の装着感や噛みにくさが苦手、外れやすくて困っているという方も、インプラントにすることで、快適に食事できるようになります。さらに、隣接する歯を削ってブリッジを作ることに抵抗がある方にも、独立して機能するインプラントはおすすめです。
インプラントならば、顎の骨と一体化するため、まるで自分の歯のような噛み心地です。また、見た目の自然さや、耐久性の高さなどのメリットもあります。一方で、骨にインプラント体を埋め込む手術が必要なことや、一般的に費用が高額なことに対し、不安を感じる方もいるでしょう。だからこそ、信頼できる歯科医師に任せることが非常に重要といえます。
おおまや歯科医院では、日本口腔インプラント学会認定医の歯科医が治療の担当をしています。また、骨の厚みや質を立体的に把握できる、歯科用CT(3Dパノラマ)などの設備により、最適な治療計画の作成が可能です。インプラントに関心がある方は、認定医の歯科医師に相談することからはじめてみましょう。
インプラント治療の対象は、事故やむし歯、歯周病などが原因で歯を失った方が大半です。また、入れ歯の装着感や噛みにくさが苦手、外れやすくて困っているという方も、インプラントにすることで、快適に食事できるようになります。さらに、隣接する歯を削ってブリッジを作ることに抵抗がある方にも、独立して機能するインプラントはおすすめです。
口腔外科:顎関節症、粘膜疾患の治療にも対応

おおまや歯科医院では、むし歯や歯周病の治療といった歯のケアだけではなく、顎や顔面など、広範囲の症例に対応する、口腔外科的な治療も行っています。具体的には、顎関節症、粘膜疾患の治療などです。
顎関節症とは、「口を開くと痛みを感じる」「口が開かない」「あごで音がする」などの症状がみられる顎の疾患です。原因はさまざまですが、歯ぎしりや食いしばりなど、日常生活を送る中での顎への負担が積み重なって発症するとされています。自然に改善する場合もありますが、しばらく様子をみて悪化してると感じた場合は経験豊富な歯科医に相談するのがおすすめです。
また、繰り返し口内炎ができる、口の粘膜に白くてざらついたものがあるなど、粘膜に異常が見られたら、粘膜疾患の可能性があります。治療法は症状ごとに異なり、外科的な切除が必要な場合や薬を使った治療などさまざまです。生活に支障が出る前に、ご相談ください。
顎関節症とは、「口を開くと痛みを感じる」「口が開かない」「あごで音がする」などの症状がみられる顎の疾患です。原因はさまざまですが、歯ぎしりや食いしばりなど、日常生活を送る中での顎への負担が積み重なって発症するとされています。自然に改善する場合もありますが、しばらく様子をみて悪化してると感じた場合は経験豊富な歯科医に相談するのがおすすめです。
また、繰り返し口内炎ができる、口の粘膜に白くてざらついたものがあるなど、粘膜に異常が見られたら、粘膜疾患の可能性があります。治療法は症状ごとに異なり、外科的な切除が必要な場合や薬を使った治療などさまざまです。生活に支障が出る前に、ご相談ください。
審美歯科:健康で美しい口元を実現

白くて美しい歯や口元は、健康的で明るく、清潔感のある印象を与えますよね。歯には、ものを噛むという機能のほか、人の印象を左右する側面があります。審美歯科は、歯の健康だけでなく、そんな見た目の美しさを追求する分野です。おおまや歯科医院では、ホワイト二ングやノンクラスプデンチャーなどを行っています。
【ホームホワイトニング】
ホームホワイトニングは、マウスピースとホワイトニングジェルを使って歯を白くする方法です。歯型にあったマウスピースに専用のジェルを塗り、それを一定時間歯に装着します。そうすると、薬剤が歯にしっかり浸透し、黄ばみなど、歯の着色の原因である色素が分解されます。効果が出るまでにはある程度の時間がかかりますが、効果が持続する点がメリットです。
【ノンクラスプデンチャー】
ノンクラスプデンチャーとは、入れ歯の一種で、一般的な入れ歯と比較して、自然な見た目を実現できます。
従来の入れ歯は、金属のバネ(クラスプ)を周囲の歯に引っ掛けて固定していました。ノンクラスプデンチャーは、そのバネがないタイプの入れ歯です。金属製のバネは、口を開いた時に違和感があります。しかし、ノンクラスプデンチャーは、歯茎の色に似た樹脂などで構成されており、金属のバネのように目立たず、入れ歯をしていても、自然な見た目を維持できます。
【ホームホワイトニング】
ホームホワイトニングは、マウスピースとホワイトニングジェルを使って歯を白くする方法です。歯型にあったマウスピースに専用のジェルを塗り、それを一定時間歯に装着します。そうすると、薬剤が歯にしっかり浸透し、黄ばみなど、歯の着色の原因である色素が分解されます。効果が出るまでにはある程度の時間がかかりますが、効果が持続する点がメリットです。
【ノンクラスプデンチャー】
ノンクラスプデンチャーとは、入れ歯の一種で、一般的な入れ歯と比較して、自然な見た目を実現できます。
従来の入れ歯は、金属のバネ(クラスプ)を周囲の歯に引っ掛けて固定していました。ノンクラスプデンチャーは、そのバネがないタイプの入れ歯です。金属製のバネは、口を開いた時に違和感があります。しかし、ノンクラスプデンチャーは、歯茎の色に似た樹脂などで構成されており、金属のバネのように目立たず、入れ歯をしていても、自然な見た目を維持できます。
自由診療のリスク・副作用、その他
■自由診療のリスク、副作用、その他
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
自由診療について
患者様のさまざまなニーズに応えるために自由診療を提供しております。しかし、自由診療には健康保険適用外の治療が含まれるため、以下の点にご注意ください。
【リスクについて】
自由診療には、保険適用治療に比べて高度かつ専門的な治療が含まれる場合があります。これらの治療はより高い技術を要求されるため、一般的な治療よりもリスクが高まる可能性があります。
【副作用について】
すべての医療行為には副作用のリスクが伴います。自由診療の場合、使用する材料や治療方法が特殊な場合があるため、通常の治療とは異なる副作用が発生する可能性があります。
【費用について】
自由診療は健康保険の適用外であるため、保険診療と比較して高額になることがあります。治療前には必ず費用の詳細について説明を行い、ご同意をいただいてから治療を開始します。
【治療の選択について】
患者様の健康状態や希望に合わせて、最適な治療計画を提案します。自由診療は選択肢の一つであり、必ずしもすべての患者様に適しているわけではありません。
【その他の注意事項】
治療後のフォローアップやメンテナンスについても、自由診療の範囲内で行うことがあります。これには追加の費用が発生する場合があります。
患者様一人ひとりに合った治療を心がけております。自由診療を含むすべての治療オプションについて、十分な説明とともに、患者様のご理解とご同意を得ることを重視しています。ご不明な点やご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。
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受付時間
診療時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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09:00 ~ 12:30 | |||||||
14:00 ~ 18:30 | |||||||
14:00 ~ 17:00 |
休診日:日曜・木曜・祝日
アクセスマップ
基本情報
医院名 | おおまや歯科医院 |
所在地 | 〒290-0002 千葉県 市原市 大厩1828-11 |
最寄駅 | 八幡宿駅 東口 車で15分 |
診療内容 | 歯冠修復、欠損補綴 / 根管治療 / 歯周病治療 / 予防治療 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 口腔外科治療 / インプラント治療 / 顎関節症治療 |
医院ID | 38662 |